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市民訪問団の派遣受入事業

☆姉妹都市提携55周年記念訪問団受入レポート

1961年5月、文化や産業の交流を通じて、国際理解と世界平和に寄与しようと、アメリカ合衆国カリフォルニア州モンテベロ市と芦屋市との姉妹都市提携式が行われました。全国でも比較的早い39番目の提携でした。同年8月には「芦屋姉妹都市協会」が発足し、1964年には、学生親善使節派遣・受入事業がスタート。毎夏2名の学生親善使節を相互に派遣し、2013年までに194名の学生たちが互いの市で交流を深めました。また5年に1度の市民訪問団の派遣、受け入れ事業を通して友好の輪を広げています。

1993年には、芦屋姉妹都市協会が発展的解消され、それまで姉妹都市協会が行ってきた学生親善使節派遣事業等を引き継ぎつつ、より幅広い視野で国際交流や国際社会貢献を行うため、「芦屋市国際交流協会」が設立されました。国際交流協会は、2008年にNPO法人格を取得し「NPO法人芦屋市国際交流協会」として生まれ変わりました。

2011年は、姉妹都市提携50周年の節目に当たり、双方の市民訪問団が互いの市を訪問するなど、特に活発な姉妹都市交流が行われました。

モンテベロ市では、提携5周年に「アシヤパーク」の整備が着工され、1972年に完成しました。また2003年秋には、モンテベロ市庁舎内に「アシヤガーデン」が整備されました。一方、芦屋市では、1973年岩ヶ平公園が整備された際、モンテベロ市花のバラ「ハーツ・デザイヤー」などの苗木が贈られ、毎年美しく咲き誇っています。敷地内には「友情の鐘」、「友好の木(楡)」もあり、「モンテベロバラ園」として市民に親しまれています。

2011年には提携50周年を記念し、モンテベロ市では市役所と図書館を結ぶ道「アシヤウェイ」が誕生しました。一方、芦屋市では、芦屋市立潮芦屋交流センターの前の道に「モンテベロ通り」という愛称がつけられました。また、50周年を記念する石碑が芦屋市立潮芦屋交流センター敷地内に建立されました。